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VIVA 漢字!中国語万歳!【目次】

白石 准による中国語音楽関係用語探訪

作曲家編(音の翻訳)
2000/12/2ちょっとだけ更新

楽器等編(意味の翻訳)

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解説

僕のWebにはクラシックの通の人ではない人もたくさんアクセスしてくれます。

ゆえにその人たちのために作曲家や楽器や曲目の名前を教えてあげることも折に触れ必要に思ってきました。

しかし、普通に紹介しているのでは面白くないので、漢字のもつファンタジーというか、僕は皆目分からない中国語の表記を日本語読みというか、日本人の僕が読んだ場合におこった感動をも皆さんに紹介しようと思う。

だからこのページを中国の人がみても何も面白くはないはずだ。
そして作曲家についての説明は全くなされていない。ひたすら名前だけなのだ。

しかし名前だけ覚えるのも楽しい

と言うことがある日、

海の上で船に乗りながら風呂に浸かっていて、俺のこの状態は海に浮かんでいると言えるか否かと、

自問し、湯あたりと船酔いとの闘いの中、沈思黙想によって導き出されたのだ。

で、なにを紹介するかというと、要点は二つあるのだ。

作曲家の名前とか楽器の名前とかを中国語で表記するともちろん全部漢字なわけだ。

しかしそれを見ていると、日本の暴走族がのぼりに横文字を無理矢理漢字で表示しているような雰囲気中華料理のメニューと勘違いしそうなものがあって、日本人の僕は思わず感動してしまうのだ。
  1. このように作曲家の名前は音を漢字になおした結果もよおす感動なのである。
  2. もう一つの感動としては、レーザー光線の事を「激光」と綴ったりするようなことだ。この場合は意味を翻訳した結果もよおす感動なのである。

この資料は以前に訪れた台湾と北京での演奏会のプログラムと、そのおりに購入した楽譜、そして友人鈴木隆太氏の蔵書の「室内楽主題集」から(なぜかそれをサンフランシスコで購入したらしい)引用してある。

いっぺんには沢山の情報を載せられないから少しずつ載せていくぞ。

ただ、大問題がある。日本と中国で漢字が違うものが結構ある点だ。

たとえば、ショパンやショスタコーヴィッチ、ショーソンといった作曲家に共通する、「ショ」、横文字では"cho"や"Sho"を表す漢字が、僕は少なくとも見たことが無いものすごい画数の漢字だった。

だから有名な作曲家でも乗っていないのは日本語のシステムで表示不能なものが無いか、あまりに普通なのか、もう飽きたのかと思って下さい。

そのうちスキャンして張り付けることも考えようか、でもそんなに手をかけたくないです、はっきり言って。

結構漢字を探す根気がないから実は日本語表記が出来る漢字が存在していたら教えて下さい。

これをみた在日中国人の方は間違いがあったら指摘して欲しいし、日本人に受けそうな単語があったら教えて下さい。


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